2015年01月30日

確定申告の医療費控除〜お役立ち情報〜

こんにちは。大阪は梅田、税理士法人M&Tの里です。

今年もそろそろ確定申告の時期が近付いてきましたね。
もう税務署から書類が届いている方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は確定申告の医療費控除についてお話ししたいと思います。
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医療費控除とは、自分や家族のだれかが病気やケガをして、その年の医療費自己負担が
家族全体で10万円を超えた場合に、確定申告をして税務署に認められれば10万円を終えた分
から最大200万円まで所得控除が受けられる制度です。
(医療保険の保険金がでた場合は、支払った医療費から保険金を差し引いて計算する必要が
 あります。)

医療費控除の対象となるのは病院や調剤薬局で支払った費用だけではありません。

ドラッグストアで購入した風邪薬の代金や、通院のための交通費・付添いの方の交通費
なんかも対象となっています。また最近では、治療を受けていた病院から別の病院へ移る際
の紹介状の文書料も医療費控除の対象費用に該当することが国税庁ホームページで発表され
ていました。

意外と対象が広いですね。

ちなみに、生計を一にしている家族であれば、扶養家族かどうかは関わらず家族全員分まとめて
医療費控除の申告をすることができます。ご家族で収入のある方が複数いるような場合には、
高収入で所得税率の高い人に集約した方がお得に使えますね。

医療費控除の対象費用は色々細かく定められていますので、もしご不安な場合は一度担当の税理士
さんにご相談させることをおすすめします。

さぁ、私たち事務所メンバーも、確定申告に向けてご相談を受ける機会がどんどん増えていきます
ので、ますますパワーアップして頑張っていきたいと思います!
posted by 税理士法人M&T at 11:55| Comment(0) | 各種控除 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月28日

今年の10月から何が変わるでしょう?

こんにちは。税理士法人M&Tグループです。

寒い日が続きますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、本日は「マイナンバー制度」を取り上げてみたいと思います。
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今年の10月から個人番号・法人番号が通知され、平成28年1月から順次、社会保障、税、災害対策分野
で利用開始されることが予定されております。

希望者には氏名、住所、顔写真などを記載したICチップ入り「個人番号カード」が配られるそうです。

メリットとして

・行政コスト削減に加え個人の所得状況や社会保障の受給実態を把握しやすくなり、公平な社会保障給付につながっていくこと

・年金などの社会保障給付の手続きや税金の確定申告で、住民票や納税証明書といった添付書類が不要になり、手続きが簡素化されること

などがあげられます。

一方で、デメリットとして

・個人情報漏洩

・番号の不正取得による悪用

などがあげられます。

マイナンバー制度の導入が、国民にとって吉とでるように願いながら、今後の動向に注目していきたいと思います。
posted by 税理士法人M&T at 08:52| Comment(0) | 社会保障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

「2015年の世界経済」ドル高(円安)は続くのか

みなさん、こんにちは。大阪梅田駅から徒歩5分の税理士法人M&T
の堀田です。

本日はメットライフ生命さんの「キックオフパーティー」に参加してきました。

中でも信州大学経営大学院客員教授であり、世界最大投資銀行ゴールドマン・サックス
の顧問でもいらっしゃる上地明徳先生の講演は大変人気でした。
約300名近い方が熱心にメモをとりながら参加されている姿は印象に残りました。

講演タイトルは「2015年の世界経済」~ドル高(円安)はどこまで続くのか~
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弊社社員もお客様に最新の情報をお届けするため、日々、金融知識・情報
の収集には積極的に取り組んでおります。今回は、そんな事務所の代表で参加して
参りました。

以下、講演会の内容をまとめてみましたのでご参考にされてみてください。

※あくまでも、ゴールドマン・サックスの公表している情報ですのでご参考まで。
投資は自己責任でよろしくお願い致します(証券マンの決まり台詞ですが・・・)。
ご参照:ゴールドマン・サックス ↓

http://www.goldmansachs.com/japan/careers/our-firm/basics/

【今後の株価(TOPIX)について】

2015年「1650」→2016年「1800」→2017年「1900」
現状→1月26日のTOPIX=1402.08
ご参照 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=998405.t
※根拠:日銀の追加緩和期待・円安基調(後述)・アベノミクス効果の継続・原油安(後述)

【今後の為替について】

2015年1ドル「130円」→2016年「135円」→2017年「140円」
※根拠:米国の実体経済の急回復・米国の経常収支回復(2018年に天然ガス純輸出国へ)
    ・日本の追加緩和に対して米国は金融引き締めという政策の大きな差が影響。
※転換時期:米国が「これ以上のドル高を望まない」とマスコミを通じて発表するまで
     円安基調が続くと予想。(毎日新聞読んで情報収集していかないと・・・)

【今後の原油価格について】

2015年「WTI:47.15ドル」→2016年「WTI:65ドル」
※根拠:2015年後半からアメリカとリビアが原油減産の可能性があるため原油価格が
    高くなっていく。(ガソリン代もあがるんでしょうね・・・。)

以上、主観でまとめますと、現在、全世界でアメリカのみがとっても健康で経済の体温計といわれている金利は今後上がっていきます。それに対して、ヨーロッパや日本は元気がないので体温も上がらず(金利があがらず)、金利の高いアメリカに世界のお金が集中。よってドル高円安。元気のない日本を少しでも良くしようと、日銀という心臓からどんどん血液(お金)がつくられていき、その血液が株式にむかっていく上に、金利の低い円を持っていても仕方がないので預金から株式にお金が流れて株高。原油はこれまで下がり過ぎていた理由(減産しない)がなくなっていくため今年の夏〜秋にむけて原油価格は徐々にあがっていく。といった感じでした。

印象に残ったのは、米国がこの3年間で日本国民の金融資産約1400兆円を超える約1600兆円分の含み益を株式と不動産だけで創り出していたということです。

アメリカの金融政策の力強さと影響力には脱帽いたしました。

毎日、ニュースを見ながら、「これ以上のドル高を望まない!」と米国高官等が情報発信するまで円安・株高期待で投資してみようと感じた今日この頃です。

※ あくまで、数多くある投資情報のひとつとしてご活用いただければ幸いです。



posted by 税理士法人M&T at 19:36| Comment(0) | お客様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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